眠った娘を起こさないようにガラス職人ヨシロ工房さんの元へ向かうべくバス停へ。
バス停の真上には砥部焼の街灯が。
バスを待ちつつ街灯を眺めていると反対車線にバスが。嫌な予感がする中、行き先を確認するとやはり乗るべきバスでした。本日2回目、乗れませんでした。いやーよくやるなーと思いつつタクシー会社を探す。娘起きる。
そんなこんなで無事ヨシロ工房へ到着。
去年にできたばかりだという工房は新しく綺麗な空間でした。
ヨシロ工房をお一人で運営している大野さんは明るい方でした。
３歳の娘は初めて見る、光って伸びる不思議なものに釘付けでした。
帰りは大野さんにバス停まで送っていただき、この日初めてのバスにようやく乗れました。
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