池本さんに送ってもらい近くの陶彩窯さんへ。
まるで都会のギャラリーのような雰囲気の販売所が併設されています。中もギャラリーのような雰囲気です。
販売所の奥に工房があります。
陶彩窯さんは長戸さんご夫婦と息子の裕夢さんで作陶しています。裕夢さんは小さいお子さんがいる為、娘に絵本やらお菓子やら出してくださいました。
甘いものにより少し落ち着いたのか、娘も一生懸命撮影していました。
一通り撮影を終えると再び限界が訪れ、休憩の為近くの砥部焼観光センターへ。
お店に到着するも不機嫌な娘をどうにかなだめ、ようやくお昼ご飯にありつく。うつわはもちろん砥部焼。無意識の中、口に入れたみかんがとてもとても美味しくてようやく愛媛に来たんだと実感しました。
３歳の娘はお子様セットのジュースだけ飲んで眠りにつきました。
ゆっくり休憩したら最後はガラス職人のヨシロ工房さんへ。
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