【仕入れ日記】 大分県小鹿田の里・後編その2

集落の下の方に位置する坂本浩二窯。こちらも共同窯の窯元です。



父、浩二さんと息子の拓磨さんのお二人で作陶しています。高台にあり、眺めが良い。



販売所は骨董品店のような雰囲気でした。


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こちらも共同窯の窯元です。奥さまとお母さまと協力して作陶されています。



どこの窯元もカッコ良いロクロ場。そして、よくよく見ると非常に気になる絵画も。



黒木史人窯も販売所が隣接されていますが、こちらはとてもスタイリッシュな雰囲気です。



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最後は集落の一番上に位置する坂本庸一窯。気づけば辺りは暗くなり始めていました。



窯主の庸一さんが父、義孝さんとお二人で作陶しています。



疲れきった私たちをお茶と優しい笑顔で、もてなしてくださいました。娘も人生初のアイスを食べられて満足気でした。


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この後、獣道を通り小石原へ。鹿にも遭遇できて良かったです。

小石原編→

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